ゆっくり急げー21回目の挑戦ー

今年こそ最後の壁を乗り越える

不完璧主義

理論ブツブツを

ほんとにスキマ時間に

ちょびっとだけやっています。

 

でも・・・

それって本気度が上がらないことを

実感しました。

 

通常ならば講義内で「理論ミニテストを

書く」というゴールがあるので

その時に書けない自分をイメージすると

本気度が上がってきます。

 

今はそれがないので

以前の通信生のときと同じように

「理論ミニテストを書かない」という

暴挙に出てしまいます。

 

それが自分に、特に夏の頃の自分が

痛い目に合うので書かなければという

想いがわいてきます。

 

しかし、今の私には

教室受講をしていたころのような

時間がどうしても捻出できていません。

 

そうすると、いつまで「書けるようになるまで・・・」と

ズルズルと理論ブツブツしてしまっていました。

つまり、完璧主義の心が「まだまだ・・」とつぶやいてきます。

 

十分な時間は捻出できない。

でも、理論書きは必須。

という、ジレンマを解消するために

自分に締め切り(理論ミニテストを書く日)を決め、

その期間に集中して理論ブツブツをし、

決めた日に書くとしました。

 

スラスラと言えると自信は持てないけれど

教室受講に戻ったときの負担が少しだけ

軽くできるくらいまで暗記していこうと

考え方を変えてみました。

 

つまり、不完璧主義でいこうと。

 

今日、それを実践してみました。

思ったより今回はうまくいきました。

スキマ時間に以前より集中して

暗記できたように感じます。

 

「まだまだ理論暗記は続くよどこまでも」

なので、これを教室受講に戻れる日まで

積み上げていきたいと思います。