時が満ちたのか
夫の納骨が近づいてきたこの頃。
たくさんあった手続きもかなり減りましたが、
それでもまだ残っているものがあります。
仕事も季節柄立て込んでおり、
心が「今」に漂う感じになれずにいます。
そこへ追い討ちをかけられたかのように
引っ越しの話が浮上してきました。
いっぱいいっぱいだよ〜。。。
と、言いたいところですが
自分一人で生きているわけではないので
いたしかないかなとも思っています。
「私の時が満ちたのだろうか。」
満月🌕の日に、ふと心に浮かんだ言葉です。
ちょうど昨日、確認テストと理論ミニテストを
学校に届けてきました。
もう2月期も終わる頃なのに、かなり遅れてしいましたが
それでも、前に少しだけ進めたのでよかったです。